2009年08月24日
イベント
8月24日月曜日
木木館イベント「竹炭のマドラー作り」が開催されました。
今回はお子様の参加もあって
楽しい時間となりました。



どうですか??
可愛いでしょう??
マドラーと一緒に、竹炭の破片でつくる置物も作りました。
トイレやお部屋に置くと消臭効果や癒し効果があって
とてもいいとのことでした。
皆さん、ご参加いただいてありがとうございました。
8月26日は大牟田の九電クッキングルームにて
IH料理教室を開催します。
皆様のご参加お待ちしています!
木木館イベント「竹炭のマドラー作り」が開催されました。
今回はお子様の参加もあって
楽しい時間となりました。
どうですか??
可愛いでしょう??
マドラーと一緒に、竹炭の破片でつくる置物も作りました。
トイレやお部屋に置くと消臭効果や癒し効果があって
とてもいいとのことでした。
皆さん、ご参加いただいてありがとうございました。
8月26日は大牟田の九電クッキングルームにて
IH料理教室を開催します。
皆様のご参加お待ちしています!
Posted by 桜子 sakurako at
16:58
│Comments(4)
2009年08月17日
お盆が終わりました。
今日から木木館も仕事開始です。
まだまだ暑い季節、
皆様もお体に気をつけてお過ごしくださいね!
さて、さすらう女、お盆15日に久留米水天宮横の筑後川で
開催された灯ろう流しに行ってきました。


当日は車も人も多くて大変でしたが
筑後川をゆったり流れる灯ろうを見て
ご先祖様を思ういい時間を過ごせました。
この灯ろうの数だけ、人の思いがあるんだな~と。
昔は、お供え物などを一緒に流しましたが
川の汚染につながるため
灯ろうのみを流します。
もともとは戦没者の慰霊のために
始められた灯ろう流しのようで
保存会の方々がたくさん活動されていました。
筑後に住んでいながら初めての参加でしたが
来年もぜひ参加したいと思っています。
こっちにも来てね リフォームの木木館 http://www.mokumokukan.com
まだまだ暑い季節、
皆様もお体に気をつけてお過ごしくださいね!
さて、さすらう女、お盆15日に久留米水天宮横の筑後川で
開催された灯ろう流しに行ってきました。
当日は車も人も多くて大変でしたが
筑後川をゆったり流れる灯ろうを見て
ご先祖様を思ういい時間を過ごせました。
この灯ろうの数だけ、人の思いがあるんだな~と。
昔は、お供え物などを一緒に流しましたが
川の汚染につながるため
灯ろうのみを流します。
もともとは戦没者の慰霊のために
始められた灯ろう流しのようで
保存会の方々がたくさん活動されていました。
筑後に住んでいながら初めての参加でしたが
来年もぜひ参加したいと思っています。
こっちにも来てね リフォームの木木館 http://www.mokumokukan.com
Posted by 桜子 sakurako at
11:37
│Comments(4)
2009年08月12日
盆休み
明日13日から16日まで
木木館の盆休みとさせていただきます。
皆様どんなお盆を過ごされますか?
久しぶりに会う友人や親戚と
楽しい時間を過ごせたらいいですね。
事故などに気をつけてお過ごしくださいね!
木木館の盆休みとさせていただきます。
皆様どんなお盆を過ごされますか?
久しぶりに会う友人や親戚と
楽しい時間を過ごせたらいいですね。
事故などに気をつけてお過ごしくださいね!
Posted by 桜子 sakurako at
09:49
│Comments(2)
2009年08月10日
暑い日が続きます
怪談話くらいじゃとても涼しくならな今日この頃。
お盆が過ぎても暑さはひと段落しませんね。ココ最近。
木木館ではお盆休みを13日から16日までいただきます。
盆があけたらすぐに22日(土)が久留米パナソニック電工のIH料理教室。
24日(月)は木木館イベントとなっています。
暑さも厳しい8月後半ですが
皆様のご参加をお待ちしています!
こっちにも来てね! http://www.mokumokukan.com
お盆が過ぎても暑さはひと段落しませんね。ココ最近。
木木館ではお盆休みを13日から16日までいただきます。
盆があけたらすぐに22日(土)が久留米パナソニック電工のIH料理教室。
24日(月)は木木館イベントとなっています。
暑さも厳しい8月後半ですが
皆様のご参加をお待ちしています!
こっちにも来てね! http://www.mokumokukan.com
Posted by 桜子 sakurako at
18:44
│Comments(0)
2009年08月01日
おはようございます
今朝テレビでみた怪談牡丹灯篭の舞台の練習風景。
たしか、牡丹灯篭のお話はこうだったと記憶しています。
下級武士が身分違いの武士の娘と恋をして
周りに反対されて会えなくなり
娘は会いたいと願いながらついに亡くなってしまった。
思いの深さに幽霊となって武士に会いに行く娘ですが
それに気づいた武士は家中にお札をはって
娘を家に入れまいとします。
しかし、娘の悲痛な願いについに扉をあけてしまった武士は
娘に取り殺されてしまう…
日本的な、じめ~っとしたお話です。
このじめ~っとしたお話にはやっぱり日本的なものがお似合いです。
締め切った雨戸、行灯、燈籠、生ぬるい風が入る隙間だらけの家…
気密性の高い現代の家では
怪談話も不似合いな気もするさすらう女。
なんだか無理やりにここに結びつけた感じがしますが
日本の夏、怪談、情緒、さすらう女が子供の頃には
今より濃厚だった気がします。
今年の夏は怪談のDVDでも見ながら
長い夜を過ごしてみようかと…
ひそかに思うさすらう女です。
こっちにも来てね リフォームの木木館 http://www.mokumokuk
an.com
Posted by 桜子 sakurako at
10:59
│Comments(2)