山苞の道
美しい日本の、歩きたくなるような道500選。
それに選ばれたみちが田主丸にあります。
山苞の道。
山苞(やまづと)とは
「山のお土産」の意味で
古くは万葉集、源氏物語にも出てくる言葉です。
山のお土産の名の通り、道沿いには耳納連山の恵みが盛りだくさんです。
季節の花、果物、水、それらから生み出された
工房、ギャラリー、美術館、などなど。
何よりの贈り物は雄大な連山を望む景色でしょうね!
今、オープンガーデンの季節です。
オーナーが丹精込めたお庭を見せて頂きながら
おしゃべりなんて最高の贅沢ですよ!
GW、ぜひおでかけくださいね!