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2011年01月27日

今と昔

前回の大工さんにもあるように

建設業界も様変わりした部分が多々あります。


難しいことはやめて桜子が感じるものを挙げてみましょう。

昔は材木をトラックに積むとき、下ろすとき、

みんなからだ一つでやっていました。

おぼろげな記憶なので確かではないかもしれませんが

ものすごく重労働だったはずです。


従業員さんの身体はたくましくて

なんと…

材木を担ぐ肩の部分には「毛」が生えてました(すごい)


昼休みにはみんな寝てましたし…


それがいつしか積み下ろしはフォークリフトの仕事になり

重労働とはいえ、昔の荒々しい感じがなくなったように思います。


家を建てるときの「上棟式」。

親戚や知人などがきて

上棟式のお手伝いを…


餅投げをして近所の方にも祝ってもらう

それが普通でしたが

最近は上棟式自体をしないこともあったり…


時代の変化とともにいろんなものが変わりますね。

これからどんな風になっていくのでしょうか。


車が家から電気を充電する光景も現実になりそうです。

どんな家が受け入れられて

どんなものがなくなっていくのか。


しっかりと見ていきたいと思います。  


Posted by 桜子 sakurako at 18:14Comments(5)日常