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2011年01月11日

皆さんには好きな色があると思います。

暮らしの中で好きな色に囲まれていることは

素敵なことですね。

ただし、インテリアとしての色を考えるときには

好きなだけではいけない場合もあるようです。



色味のある色を「有彩色」といいます。

赤や青などがそうです。


反対に色味のない黒や白などを「無彩色」といいます。

そしてこれらそれぞれに「明度」「彩度」が関係してきます。

明度は色の明るさ暗さで一番明るいのは白です。

彩度は色の鮮やかさで彩度が高いほうが澄んだ色

彩度が低ければくすんだ色になります。


色の与える効果として


●白:清潔感がありシンプル、お部屋を広く、天井を高く見せる効果があります。

●黒:重厚感、リッチな感じを与えます。お部屋を狭く見せる効果があります。

●赤・オレンジ・黄:暖色系の色です。暖かな感じを与えるので北側の部屋などには適しています。

            ただし、気分が高揚する効果があるので、ゆっくりとしたいリビングなどに使うときは

            彩度を下げて柔らかな感じにしたほうがいいでしょう。

●青・青緑:寒色系の色です。気持ちを落ち着かせてくれる色なので、寝室などには適しています。

       お部屋も広く見せてくれるので、洗面室やトイレなどにもいいでしょう。



主な色だけをご紹介しましたが

色の与える効果は意外にも大きいものです。

お部屋の色を決めるときには

自分が持っている家具の色なども考慮すると

より一層色の統一感が出てきて

素敵なお部屋になるでしょうね。


  


Posted by 桜子 sakurako at 10:41Comments(4)日常