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2011年01月08日

色、素材感

おはようございます。

今朝も冷たい空気が張り詰めています。


さて、すっきりとした空間を作るためには物を増やさないことが

一番だとお話しましたが、

もう一つ大切なことがあります。


色、素材感を揃える事です。

家の中には様々なものがあって様々な色が存在しています。

それぞれで見たら素敵な色でも

同じ空間に一緒にあると干渉してしまいごちゃごちゃ感がでてしまいます。


一番簡単なのは壁や天井、床などのお部屋のベースになる色を

シンプルな色に統一してしまうことです。

カーテンやラグ、小物などで色のアクセントを持ってくればいいでしょう。


特に、キッチンは物が散乱しがちな場所です。

収納はもちろん色にも気をつけましょう。



この写真は木木館で工事をさせていただいたお宅です。



奥様がお好きだった小豆色を使わずに

壁を白で統一しました。

床は白目の色の楓無垢材、キッチンは黒に近いグレー色です。

色と同じくらい大切な素材感を考えて

光沢のある面材ではなく、凹凸のある面材で無垢材とのバランスをとりました。






天井にはアクセントとして一部杉材を使用、

柿渋塗装で自然の色と素材感が出ました。


例えば本棚などを整理する場合でも

本の高さを揃えたり、色を揃えたりするだけで水分すっきりとします。

それでも気になるときには

本棚のガラスの部分にレースを張って中身を隠したり

ロールカーテンなどで中身を隠したりすればすっきりとします。


ちょっとしたコツであなたのお部屋もすっきりと変身しますよ。






  


Posted by 桜子 sakurako at 10:03Comments(0)日常