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2010年10月12日

旧家探索

ホタルで有名な

八女市上陽町にある「旧川口邸」。

造り酒屋だったお宅を改修復元した古民家です。





中に入るとひんやりして寒いくらいです。

広々した座敷と

黒々とした梁が

旧家の風格をかもし出しています。

1階50坪、2階28坪の大邸宅です。

2階には「かご」が置いてありました。

恐らくこちらの奥様が乗ったであろう「かご」とか…

格の凄いお宅だったのでしょう。

こちらは2階にも立派な床の間があります。



そしてもうひとつ…

こんなに立派な「こて絵」もあります。

こて絵とは、漆喰を使ってこてで絵を描いたもの。

素晴らしく豪華な造形です。







こちらは「家紋」だそうです。

贅をつくしたお宅だったことが偲ばれます。

ここ川口邸は、現在宿泊施設として利用できます。

台所、風呂、トイレは

これまた最新の設備がついていますので

上陽の静かな夜を仲間でわいわいやるも良し

少人数で静かに過ごすのも良し、

貴重な体験が出来そうな場所です。

詳しくはこちらまでご連絡ください。

0943-54-2150  ほたると石橋の館



旧川口邸
●場所:福岡県八女市上陽町下横山字鮎帰
●建設時期:江戸末期
●敷地面積:約270坪
●床面積:現在78.2坪

  


Posted by 桜子 sakurako at 10:29Comments(3)さすらう